キレイにケーキを切る温度は?

ケーキの撮影で難しのは、白の生クリームをきちんと出す事とかもありますが、もっと大変なのが「ケーキを切った断面のカットもお願いします」と言われた時の、「カット」。
これが実は結構大変なのです。

一発勝負でナイフをホールケーキに入れるのですが、失敗すると生クリームがつぶれてしまったり、切った断面がボソボソで汚かったりと、ふわふわな生クリームほどカットするケーキは難易度がどんどん高くなるのです。

今まではナイフをガスで温めて「えいっ!」と切っていたのですが、先日生ケーキの工場で伺ったパティシエの方に聞いたらケーキカットのコツがあるそうな。
そのパティシエの方は、かなり数多くの撮影用のケーキを切ってきたのでコツを知っているとの事。

そのコツとは・・・

ナイフはもちろんケーキ用の長めのナイフを湯煎であたためてから切るそうですが、その湯煎の温度が50度という温度帯がケーキを切るのに一番最適な温度だそうです。
それ以上熱かったりすると、切った時にナイフの温度で生クリームが溶けてしまう。
それ以下だと、生クリームがボソボソになって切れてしまう。

きれいに切れるその一番良い温度が「50度の湯煎」だそうです。

これは撮影の時にとても役立つ知識です!
ぜひみなさんも機会があれば湯煎でナイフをあたため50度の状態で切る!これを実践してみてください

ケーキをキレイに切る方法

ケーキをキレイに切る方法

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