餃子シズル感のある撮影方法

ラーメン屋さんでよく使う画像加工方法。〜餃子編〜

まず餃子の美味しそうなシーンは、醤油を付けているシーン、焼いているシーン、そして餃子の肉感を説明するために断面を切ってそれを見せるシーンなどがあります。

今回は断面のシーンです。

このシーンは餃子を箸で持った写真と、餃子の写真を合成するので、それぞれ別々に撮影します。

まずは餃子を普通にカットしただけでは中身がどうしてもスカスカになってしまいます。
そこで餃子を切ったら、他の餃子から肉を移植してボリュームアップをさせます。この時はピンセットを使って表情の良い肉やネギを正面に持っていきます。
ここが一番大事なトコロ!ジューシー感をだすなら撮影直前に小型の霧吹きで肉に水を吹き付けます。

餃子箸で持っている

次に餃子の皿だけを撮影します。

餃子単品

現場ではここで終わりです。あとはパソコンで合成画像処理になります。

まずは餃子だけを切り抜き、それを餃子の皿の上に載せていきます。ここでちょっとおおげさぐらいに餃子は拡大した方が遠近感もでるし、また「THE餃子です!」という感じが出るので、ちょっと不自然程度に大きくして、ちょっと動きを出すのに傾けてみましょう。
仕上げに下の餃子の皿全体に画像を「ぼかし」して、レンズのボケ感を出すと箸で持った餃子が引き立ちます。

餃子画像加工

そして仕上がったものが以下のような感じになります。
餃子でございます!という画像の仕上がりです。あとは必要に応じてトリミングをしていきます。

餃子完成2

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