テザー撮影でエラーが発生

ちょっと専門的な話です。

通常の撮影では、撮った写真をパソコンと連動させて、専用ソフトを使ってPCの画面で見られるようにしています。これを「テザー撮影」(キャノンはリモート撮影)と呼んでいます。英語表記では「tether」で、「つなぎ止める、係留する」という意味と呼び名のようです。

この撮影方法、最近になってようやく安定してきたシステムで、通常のスタジオ撮影ではほぼ100%この撮影スタイルで行っています。

しかし私のカメラがどうもこの動作が不安定になってきてエラーが頻発し、データーが転送されなくなってしまいました。最初の100カットあたりまでは良いのですが、それ以降がエラー頻発になる症状が発生。
データはカメラ側には保存されるが、PC側には送られていません。

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キャノンサポートに聞くと、eos utility側の問題か、カメラ本体側の問題との事。しかしeos utilityはソフトを再インストールし最新のものに。
ケーブルも数本試したがやはり同じ結果。
USBコネクターも左右で試したが、やはりNG。

キャノサポの話ではあとは、本体側のコネクターの基盤の不調も考えられるとの事。

確かに1Dmark3のコネクター部分はしっかり作られておらず、ケーブルがスグに抜けてしまう欠点があります。
最新の1DMark4では改善されており、カバーみたいなものが付いているようです。

おそらく多くのフォトグラファーはこのケーブル抜け問題に困っているはずです。

確かに気持ち本体側(メス)がゆるゆるになって、ケーブルがしっかり結合されていない気がします。
毎回「抜いて刺して」を繰り返しているのでその可能性もあるらしいです。

早速キャノンに入院させる事が決定。でも撮影が連続で入っており、わがままを言って速攻修理にも快く引き受けてくれました。とりあえずUSBコネクター基盤の修理で様子見です。

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とりぜず、明日、銀座のキャノンサポートセンターに持って行きます。

サブ機も現在修理中で、みんな病気になる時は同じなのね。

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