外食FOOD TABLE 2017 展示会ありがとうございました!

幕張メッセで開催されておりましたスーパーマーケットショーと併設の「外食FOOD TABLE 2017」に出展させていただき、大変多くの方に弊社のブースにお越し頂けました。
このイベントの来場者数も約10万人という食品業界では最大の展示会との事で、私どもバックスも初めて参加させていただきました。

特に今回は、これからの主流になると思われる「料理動画」に特化した展示をしました。
料理シズル動画は大変な好評とたくさんの方に興味を持って頂いた事に、私どもは今後この料理動画をさらに安い価格で、かつハイクオリティーなシズル動画で、みなさまの売上に少しでも貢献していければと思っております。

今後、この料理動画の内容をさらにクオリティーアップさせていき、「美味しさを顧客に素早く伝えやすい伝達ツール」になれるようにブラッシュアップさせていきます。
ぜひバックスの撮るシズル動画にご期待ください。

ブースにわざわざお越し頂きました全ての方に改めにお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

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ありがとうございます!

東京に来て2年。
荒川区の町屋のスタジオから江東区の木場に会社とスタジオを移転し新たなスタートを切りました。

今度は3階建ての元鉄工所を改装した男子風スタジオで、3階は料理動画も撮れるキッチンスタジオも作りました。
そして本日はスタジオのオープンレセプションデーで、たくさんの方に来て頂き、たくさんのお祝いの言葉とお花やお土産をいっぱい頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!
スタッフ、社員一同「美味しいと言わせる写真が売り上げを作る」をコンセプトにもっともっと「美味しい写真」を撮っていきます。
今後ともバックスをどうぞよろしくお願いします。

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木場スタジオ 内覧会

1月27日(金)に新スタジオである木場のキッチンスタジオで内覧会を行います。

木場スタジオは、元鉄工所の3階建てを改装して作ったスタジオです。
天井髙7mある1階は、スチール撮影専用のキッチンスタジオ、3階は動画専用のキッチンスタジオ。
そして自然光がたっぷり入るリビングのセットもあるのでナチュラルな画も撮れます。

1月27日(金)の内覧会は予約などいらない、フリーでお越しいただける自由なお時間にお越しいただいて結構です。
ぜひ新しくなったバックスの木場スタジオをこの際にご覧になってみてください。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 スタジオ内覧会

スタジオバックス 木場スタジオ
日時:1月27日(金)
時間:10時〜18時頃
場所:東京都江東区平野4-4-7

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木場スタジオ オープン!

このたび、弊社は1月23日(月)付けで江東区の木場に本社ならびに、スタジオを移転することになりました。
つきましては、住所、電話番号等が下記のとおり変更となりますので、
お手数ですがご登録の変更など、よろしくお願い致します。

〒135-0023
東京都江東区平野4-4-7
03-6240-3645 (TEL)
03-6240-3646 (FAX)

町屋のスタジオはそのまま継続して第2スタジオとして残してあります。

これを機に社員一同より一層の努力をしてまいりますので
何とぞ倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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アメリカとLINEを使って画像check!Aha〜

バックスでは遠距離のお客様向けに、LINEを使って画像チェックをしてもらっています。
事前に撮影イメージをお互いに固めておいてから、当日LINEを使って撮影した画像をどんどん送っていくシステムです。

これですと、クライアント様が撮影スタジオにいなくても、撮影した画像をリアルタイムで見られるという、まさに現代風な撮影チェック。
大阪や九州のお客様とは何度もやった事はあったのですが、今回はアメリカの西海岸から問い合わせで、このLINEチェックで撮影を進める事に。

アメリカにある日本食向けの業務食料品屋さんで自社開発の製品やおすすめ商品を撮影して欲しいとの依頼。
アメリカにはなんでも日本的なシズル写真を撮る事があまり無いらしいです。
確かにアメリカの料理写真はかなーり濃いからね。

そして朝9時、アメリカ西海岸時間夕方18時から撮影開始!

料理はワカメやエビなどの料理だが、これをうちのフードコーディネイターの舞ちゃんは、カリフォルニアにして料理を提案。

なんたって彼女は、元カリフォルニア料理店で長い事、調理人としてやっていただけあり、まさにそのイメージはクラインにどんぴしゃ!

さらに今回は難易度の高いカリフォルニア料理なので、お互いのイメージを掴んでもらうために舞画伯が登場。料理人、時には画伯。
事前に作る料理のラフスケッチを書いてイメージを固める手法も。

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撮影してはLINEに画像を送って、クライアントからはLINEで細かな修正指示が来て、すぐにそれをベースにまた撮影をしていくスタイル。
お互いの息が合えばなんて便利なツールなのでしょう!

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そして出来た写真の1枚がコレ

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そして終了時間が14時、アメリカ時間夜の10時
アメリカとの距離を感じさせないぐらい、早いのはさすがネット社会の便利さを感じる

そしてその会社がなんと写真を気に入ってくれて自社のトラックに貼ってくれた。
これが超カッコイイ!!!!!! さすがアメリカのトラック 画になるね。。

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こんな感じでバックスは現代ツールを駆使した撮影法もやっております。
遠方の方も安心して対応が可能ですので、ぜひご利用してみてください!

しっかし、このトラックかっこいいなぁ。。会社の車にもシズル写真を貼ってみるかなあ。
でも日本でふつうの乗用車に、例えば焼肉のシズルある料理写真を貼ると確実 痛車(イタシャ)になるね(笑)

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制酸剤を使って炭酸シュワシュワを演出?

今日は「炭酸がシュワー」っとなる実験を。
料理のシズル写真と言っても、みなさんが想像しているイメージと実際に起こるシーンとでは随分違います。

例えば「ハンバーグの肉汁じゅわー」ってテレビで見かけますが、通常のハンバーグで切った瞬間にあんな「肉汁ジュワー」は実際はそうは見た事ないですね。
そうは本当はならないのです。
実際流れ出す肉汁って、実際に食べたら、かなーり脂だらけなのでは。。。
切るだけで溢れる、いや流れ出す肉汁って。
写真の場合は、あれもちゃんと肉汁が溢れるような仕掛けがしてあるのです。

このようにシズル撮影には色々と仕掛けが必要で、今日はその「炭酸がシュワシュワ」の仕掛実験です。

一般的には塩を入れるのが業界スタンダード(笑)ですが、その一歩向こうをいくためのテストです。

今回は制酸剤を使った、炭酸シュワシュワを演出してみた。
そして今日の制酸剤からの代表選手は・・・・・・・「ポリデント」!いや違った「タフデント?」なんだそれ?
これも立派な制酸剤 あの入歯洗浄剤

パッケージを見るだけ、まさにイメージしている画はコレ!
入れると下から強力なシュワシュワが出現 
ん〜いいね。 イメージばっちりです。

では早速実験開始。。。。

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●  ウイルキンソンを使っての実験開始!

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● そのままだとポリデントいや、タフデントは大きいので、ハンマーで砕いて入れてみる

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● おおっ!良い感じじゃん そうそうそのイメージ おお、コレコレ
下にタフデントのかけらが見えるが、ここはトリミングでカットすれば問題無し!

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● あら、、、、、上部にデカイ泡がモコモコに。。。あらららら  しかも液体が緑色になってきている。
しまった!このポリデント、ミントフレーバーだった(笑)

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● しかも最後はクリームソーダーのモコモコみたくなってしまった。しかも「みどり」色

と言う訳でポリデント、もといタフデント ミントフレーバーは惜しい所まではきていたが失敗。
次回は色の無い制酸剤を探して、さらにシュワシュワを極めて行きたい。

結論>タフデントのミント香りは、緑色に変色して使えずだが、なかなか惜しい所まで来ている。今度はサクロンやパンシロンなどいろいろあるみたいなので試してみよう。

で、どーするこの大量に残ったポリデント。「この後スタッフ一同で美味しく召し上がりました」 ってならない。(汗)
ポリデントとタフデントの違いが最後までわからん。類似品だな

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ポップコーンがバァーン!の撮影法

久しぶりの投稿ですみません。。。。
さて今回はポップコーンのシズルをとの依頼。
ポップコーンの美味しい写真????

ポップコーンの美味しいシーンはどこだ?
悩んだ結果、缶からバーンと元気に飛んだ感じが良いのではというアイデアに。

でも「バァーン!」ってポップコーンを缶からどう飛ばす?
缶を別で撮って、さらにポップコーンを別撮りして合成。。。。
ちょっと不自然感いっぱいかも、という事でフードコーディネイターと相談してここはアナログスタイルでいく事に。

まずは完成した写真がコレ

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さてどうやって撮ったかというと。。。。
実に原始的。
ここからは手品とネタばらしと同じ(笑)

缶の下を切って、底を上下に自在に動かせるようにちょっと小さく切って出来上がり。
あとはポップコーンを入れて、「せーのっ!」で「バァーン!」の瞬間に「パシャ!」
あとは数回繰り返してちょびっと合成をしただけ。。。

その舞台裏がコレ

ポップコーン舞台裏

まあネタを見ると「なーんだ」ですがね。

ここから専門的。
いつも使用しているコメットのジェネレーターストロボ(業務用)で撮影すると、閃光スピードが遅いのか、通常のシャッター速度で切るとポップコーンがぶれてしまう。
そこでもっと閃光速度が速いストロボ(プロフォトとか、ブロン)とかだと良いのだが、それが無いので、試しにクリップオン(通常のストロボ)3台でセットを組んでやってみた。
パワーを極力小さくして閃光速度を早く。
すると、ポップコーンがぴたりと止まった画像が。いくつの閃光速度かは知らないけど 1/8,000とか?

ポップコーン乱れ

ジェネレータを使って撮った写真で、同じシャッター速度、同じ絞り。でもストロボを変えると止まるのはまさに閃光速度のなせるワザ!
まるでブロンカラーのCMのようだ。
でも確かにヤツは高いけど優秀だ。

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ミルククラウンの撮影をやってみた

知り合いのカメラマンが近日セミナーで発表する撮影のための、テストを撮影をうちのスタジオでやってみた。
テーマは「水滴をコントロールする撮影法」という事で、よくみかけるミルククラウンの撮影を基本として、そこからの発展をさせてやってみようというテーマでチャンレジ。

私もミルククラウンの撮影は理屈では聞いた事があったが実際にやった事はなかった。
何でもカレも昨日1日かけて、ミルククラウンと格闘してコツを見つけ出したとの強いお言葉。

実際にセットを組んでやってみると、これが奥が深い。
ミルククラウンと言っても牛乳だと、粘度が無くきれいな形にはならない。
そのミルクを落とす仕掛けが一番大事のポイントで、今回は金魚の水槽ポンプをコントロールする(?)装置を使用。
これもなかなか上手い具合に落ちてはくれない。

そしてそのしずくを落とす皿選びも大事のようで、浅くても深くてもダメ。
原理は雨の日にコンクリートに落ちる雨(水滴)はかなり跳ねているけど、池に雨が落ちても素敵ははねないのと一緒で、つまり下にたまっている水量も大事なようで。

今回のストロボはprofoto最強のポータブル・フラッシュ B2 1灯でテスト

なかなかクラウンができるシャッターチャンスが来ない。連写で打つよりどうも目視でやった方が確立が良いみたい。
50発ぐらい切ったあたりからようやくチャンスが。
水の量を変えたり、水滴の落ちるスピードを変えたりと試行錯誤の結果できた写真がコレ

_89A2102のコピー

ミルククラウンが商品撮影の場合には、これをあと100発成功させて、その中から良いものを選ぶと思うとゾッとした(笑)
遊びで撮影しているぐらいが丁度良いかも(^^)

ここからの発展性の展開はいくつかやったが、水滴装置が制御が不可能で中断。
伊藤カメラマンはさらにコレを極めていくために、海外で水滴コントールキット(落とす水滴を秒間でコントロールする装置)と、赤外線の自動シャッター装置を購入との事!
人は極めたら強くなるね!またやってみたいです。

今回わかった、ミルククラウンの撮影ポイントはコレ

・ミルクではなく飲むヨーグルトを使用
・水滴コントローラ(笑)は熱帯魚屋の水槽ポンプの三つ叉みたいなもの(商品名不明)
・受け皿は浅くても、深くてもダメ
・あとはタイミングを見てひたすら努力(連射よりアナログ)
・クリップオンで十分撮れる(スタジオのジェネは閃光速度が遅く水滴にブレが出ていた)

奥が深かったミルククラウンの撮影法です。
伊藤さん、片桐さんお疲れ様でした!

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食器は重要

料理撮影において食器の役割はとても大切です。
たかが食器、「料理がちゃんとしていれば食器は適当でいいんじゃないの?」

随分前に私もこう思っていました。しかし料理人の方達が極めていくとみなさん食器に行き着くように、料理を引き立てる役割として食器も、大切な一品だと思います。
ただテーブルに並ぶ料理と撮影で使う料理で唯一違う点があります

それは「食器が主張してはいけない」

一般的にレストランや料亭などで出される料理と器は、その空間全てを料理人が見極めて食器を選んでいると思います。
中には派手な食器でも全体が賑やかになり、その全体が素敵に感じる料理と食器の組み合わせがあります。
撮影の場合は、食器が主張過ぎると、肝心の中身に目が行かなくなるので、極力食器が自己主張をしない食器を選んでいくようにしています。

プロのフードコーディネイター達はそれらを理解した上で、食器リース屋でその食材に最適な食器をいつもセレクトしてきます。

さて、難しい話しはさておき、下の写真をご覧ください。
これは撮影前の準備カットの画です。
ひとつがどこにでも売っている1個300円程度のグラス。
そしてもうひとつがあのバカラのロックグラス 1個8,000円

その質感の違いがこの写真でありありとわかりますね。
自分で撮ってみて驚きでした。こんなにも食器の質感の違いが写真に表れるなんて。

料理写真において食器の大切さを改めて感じた1コマでした

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パスタ撮影の裏側

今日はパスタの撮影。
朝からフードコーディネイターの佐藤が一生懸命にぐるぐるパスタと格闘。
一見簡単そうに見えるパスタですが、これは人によってかなり技術力が必要とされる食材のひとつ。
特にトマトソース系は一度パスタにソースが付くと、もう色が付着して取れないので、場所によってはまた一からやり直しになる。

また写真のように固めに茹でたパスタを一本一本丁寧に取り分けで、それを今度は丁寧に少しづつクルクルに巻いていき、山を作る。
パスタの山が出来やすいように、下にはラップを丸めた(アンコ)を入れて、そこにパスタを巻いていくのです。

1つのパスタを作るにもフードコーディネイターさん達は苦労しています。
さらにこれにフォークで上げたシーンの撮影となると、さらあんる工夫が必要で難易度がかなりレベルアップ!

でも今回はフォーク上げはなかったので一安心。

<フードコーディネイター佐藤の秘技 その1>
完成形のパスタには、どこにもパスタの切れ端が見えない!
切れ端が画面に見えていてはいけないのだ!
(この写真はサブカットだから見えているかも 本ちゃんは見えていませんでした)

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